ミスなく、ムダなく
ラクチーでかけ流しの
完全自動化
かけ流し温泉のお湯張りも温度調整もスイッチ1つで準備完了! 勘や経験に頼らない適切な湯温調整を、ラクチーが完全自動で運用します。 無駄を減らして、温泉本来の効果効能をお客様へ。
- お湯張り自動
- 湯温自動調整
- 検針不要
- 温泉の有効活用
かけ流し温泉の こんなお悩みありませんか?
ラクチーなら
2つのモードで安心と効率を両立
お湯張り
モード
清掃後はスイッチを押すだけ。 1つのスイッチで複数のかけ流し温泉を一括管理することが可能になります。自動で適温·適量にお湯張りが完了するので、お湯の張り忘れ·止め忘れなどの人的ミスも防ぐことができ、作業効率化や湯温トラブル（クレーム）対策としても有効です。
自動切換え設定可能
自動制御モード
お湯張り完了後、浴槽内の湯温を適切に保つためのモードです。浴槽内にセンサーを設置し常に温度を監視。どの季節·天候·外気温でも適切な温度を保てるように給湯温度を自動調整し、露天風呂や客室風呂のようにかけ流し温泉の検針や調整が 難しい場合でも安心して運用できます。
ラクチーなら
こんなことが可能に
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作業工数の削減
バルブ開閉、お湯止め作業、湯温調整が全て不要に! 付きっきりで時間がかかっていた湯張り作業も、一気に効率化できます。 ラクチー導入はかけ流し温泉の規模·数に応じた完全カスタマイズ方式のため、 複数のかけ流し温泉を一か所で、もしくは一括で管理することも可能です。
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自動調整で無駄を排除
勘頼りの温度調整で、水道使用量や重油使用量、温泉すらも無駄にしていませんか? 夜間や早朝、気候によって温度変化が起こりやすいかけ流し温泉こそ、自動調整で効率的に管理。 温度と湯量を適切管理することで、管理コストがグッと下げられる可能性があります。
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温泉本来の効果効能
温泉を薄めすぎない、最小限の加水加温でお客様の満足度向上に。 浴槽に設置したセンサーがお湯の温度を監視して給湯を行うため、やみくもな加水や加温を 行わず、温泉が持つ本来の効果効能をしっかりとお客様に実感していただくことができます。
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月額費不要最小限のコスト
一度設置が完了した後は月額コストがなんと0円! さらに既存設備を活かして完全フルオーダーのため、コストを抑えて完全自動化システムを導入することができます。使えば使うほどお得に!
導入実績
湯張り作業の時間が
他の業務の時間に変化
今までは湯張り作業に（バルブ開閉·温度 調整）に時間がかかることが悩みでした。 お風呂が大きい事もあって毎日2時間以上 の管理業務が必要で他作業や急な対応が出来ませんでしたが、今は自動で湯張りし温度も安定しているので他の作業に集中出来るようになりました。
導入背景
温泉と水を併用して温度・成分を調整していたが、水道費・温泉購入費が大きな負担になっていた。
導入費用
ラクチー・ココチー 導入工事込み：500万円
（ラクチーのみであれば約400万円）
導入効果
温泉購入費:年間 約250万円 削減
水道費:年間 約300万円 削減
合計 約500万円のコスト削減を実現。
人手不足対策の補助金150万円を活用
→実質負担を抑えて導入でき、費用対効果も高い。
年間700万円
コストカット
透明だった温泉が本来の泉質へラクチーを導入してすぐに、今まで透明だったお風呂が本来の温泉成分により白濁に変わり驚きました。今までの運用でどれだけ給水や給油を利用していたか分かりました。水道使用量と重油使用量で年間700万円もコスト削減できたことにはさらに驚きです！
導入背景
源泉の温度が約80℃と高温のため、水道水で薄めて温度調整をしていたが、水道費·重油代がかさんでいた。
導入費用
ラクチー 導入費：約400万円
導入効果
水道費：年間 約400万円 削減
重油代：年間 約600万円 削減
合計 年間 約1,000万円のコスト削減を実現。
料金プラン
導入費用は既存の設備やご希望の設置機能によって変動いたします。
掲載料金は目安となっておりますので、一度お問合せください。
自動システム盤
20万円〜
温度センサー
1.5万円〜
よくあるご質問
Q1. 機械に詳しくないのですが、問題ないでしょうか?
→ A. はい、全く問題ございません!
設備機器の設定やセンサーの初期設置は弊社で対応いたしますので、ご安心下さい。
導入後の操作もシンプルで分かりやすい設計になっていますので、スタッフ皆様で安心してご活用いただけます。
Q2. センサーの設置には、どれぐらいの期間がかかりますか?
→ A. 貴施設のかけ流し温泉の浴槽や設置個数、設置するセンサーの種類によって設置期間が変動いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
Q3. ラクチーを導入するには、ココチーとの併用が必要ですか?
→ A. 併用は必須ではございません。ラクチー単体でも十分にご活用いただけます。
ただし、ココチーとの併用は状況把握や省コスト化対策のご提案がしやすくなる等のメリットもございますので、貴施設の課題やご状況によっては併用をおすすめすることもございます。